2014-04-15 第186回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号
○久保田参考人 先生おっしゃったように、景表法の対象範囲は非常に広いわけですけれども、これは全てに、全産業にということではなくて、やはり問題が発生しやすいような分野についてピンポイントでガイドライン等の作成あるいは見直しをしていくべきだというのが私どもの考え方でございます。
○久保田参考人 先生おっしゃったように、景表法の対象範囲は非常に広いわけですけれども、これは全てに、全産業にということではなくて、やはり問題が発生しやすいような分野についてピンポイントでガイドライン等の作成あるいは見直しをしていくべきだというのが私どもの考え方でございます。
○久保田参考人 大体、先ほど申し上げたとおりでございまして、連携をよくとってやっていただければというふうに思っております。
○久保田参考人 私も、辞任の日付を記入していない辞表に署名捺印して、提出してあります。
○久保田参考人 これ以外にもございます。 ただ、要望があったら直ちに受信相談を始めて、それで解決するものもございますし、あるいはラジオの中継局を新たに置局して解決したものもあります。 既に解決したものは、お手元の表からは除いてあるということでございます。
○久保田参考人 先ほど申し上げましたように、放送局単位でそれぞれの県の難聴地域は把握しておりますけれども、改めまして、それを日本地図上でどういうふうになっているかということは、整理はしたいというふうに思います。
○久保田参考人 お答えいたします。 自治体からいただいたものについては把握しておりますし、それから、視聴者の皆様から直接NHKに相談をいただいたものはそれぞれの放送局で受信相談から始めておりますので、そのレベルで把握しております。
それから、久保田参考人と三野参考人はそれぞれ専門のお医者さんでいらっしゃるということで、同じことをお伺いしたいと思うんですが、病気で事故を起こすということは本当に不幸なことですし、そしていわゆる偏見というものが実際にある、その辺りをやはりどうするかということが大きな問題だというふうに思います。
それで、久保田参考人、そして三野参考人に三条二項の問題について伺いたいんですが、まず久保田参考人に、先ほど御紹介ありましたが、今日お持ちいただいている資料の幾つかの、事故報道以降の電話相談の激増という二十一ページの資料があります。
次に、久保田参考人にお願いいたします。久保田参考人。
先ほどの横路先生の質疑のときにも出てきましたし、今の久保田参考人の御意見でもそうですけれども、過労と病気というのはそこまですごい区別をすることができるわけではないというのが、現場で活動されていらっしゃる方々の御意見なんだというふうに思います。
○横路委員 今まで議論してまいりましたように、いろいろな問題もたくさんあるということなんですが、この法案について、修正すべき点があるとか、あるいは具体的にこうしてほしいという意見がございましたら、三野参考人、久保田参考人、お二人からお答えいただきたいと思います。では、三野さんどうぞ。
○久保田参考人 お答えいたします。 NHKでは、次世代放送サービスの実現に向けた、8K、スーパーハイビジョンの研究開発にこれまで取り組んできております。これまで、カメラなどのスーパーハイビジョン設備を整備するために約四十四億円の設備投資を行ってきております。
○久保田参考人 お答えいたします。 NHKのラジオ第二放送ですけれども、これは日本国内に向けて電波を送信しております。したがいまして、北朝鮮等の諸外国で当該電波をどの程度受信できるかについては、私どもは、現時点では不明ということでございます。 また、ラジオ第二放送の送信設備でございますけれども、これは周波数を固定して設計、製造しております。
○久保田参考人 四万五千件のうち、約五割が東京都でございます。それで、さらに細かく見ますと、スカイツリーの東北の地域、ですから、東京の東の方あるいは千葉の東京寄りのところが比較的多いということになっております。
○久保田参考人 事後の対策につきましても、現在東京タワーを受信している世帯で障害が発生した場合は、NHKと在京民放五社のコスト負担で持つということでございます。
○久保田参考人 そういうことで結構でございます。
○久保田参考人 スカイツリーへ移転した場合ですけれども、ほとんどの視聴者の皆様には移転しても問題なくデジタル放送をそのまま受信していただけるんですけれども、一部の世帯で受信の障害が発生する可能性はございます。 それで、スカイツリーへの移転の前に、NHKと在京民放五社で共同で試験電波を出して、影響のある世帯から連絡をいただいて対策を実施してまいります。
続きまして、久保田参考人、お願いいたします。
それでは、続きまして久保田参考人にお願いをいたします。久保田参考人、お願いいたします。
そこで、堀口参考人と久保田参考人のお二人にお聞きしたいんですが、TPPは現在九カ国で交渉が行われております。二国間のFTAとはやはり違った交渉、違った影響、メリットがあると思うんです。そういうことに関してはどうお考えでしょうか。久保田参考人と堀口参考人、よろしくお願いいたします。
○久保田参考人 残念ながら、存じ上げません。
久保田参考人、山田参考人も述べていましたが、働く者が主体的に働き方を選択できるという意味では、正規雇用、非正規雇用の待遇の均等化を図っていくことが何よりも必要であると私も考えますが、そのために労働基準法を変えることには大きな疑問を感じます。
○谷博之君 久保田参考人。
○大田昌秀君 一言だけ久保田参考人に、もう時間がないので、簡潔にお願いします。 ワークシェアリングに必要なのはどういう点だとお考えですか。
○北橋委員 久保田参考人、今まで新エネ発電について政府の補助もあったと思いますが、これからいろいろなところでそれを本格的に拡大していくときに、設備投資に対する国からの公的な支援というものは大変重要だと思うんですけれども、実際に御苦労された経験からしてどのようにお考えでしょうか。
○河上委員 久保田参考人に一点だけお聞かせいただきたいと思います。 大変御努力をなさって敬意を表したいと思いますが、逆転の発想で風力電力に取り組まれた久保田参考人に対して、その実行力に敬意を改めて表したいと思います。 全国で最も多い四十二基の風力発電を設置なされておりますけれども、この風力発電を推進する上でどのような規制について一番御苦労なさったか。
次に、久保田参考人にお願いいたします。
○久保田参考人 お答えいたします。 先生は、ただいま未買収地一〇%とおっしゃいましたけれども、二〇%程度でございます。約八〇%の買収が済んでいるわけですが、これまで地元の方々に大変御協力をいただいてきたわけです。
○久保田参考人 お答えいたします。
○久保田参考人 最後の、先生いまの桜村の広場についての占用料の平米当たり百六十円の点につきまして、先ほど私申しましたのはそれに関連して申したわけでございますが、その占用料は、いまの面積に対しまして、結局全体で年間二百七十五万円になるわけでございます。
○久保田参考人 先生のおっしゃいましたことにつきまして十分調査いたしまして、また、先生のおっしゃった御趣旨に沿った指導等も会社に対していたしたいと思いますが、先生のお申し越しの点につきまして調査しまして、御報告にまた参りたいと思います。
○久保田参考人 その辺のところははっきりいたしません。
○久保田参考人 さようでございます。
○久保田参考人 ございます。
○久保田参考人 先生のおっしゃるとおりでございます。
○久保田参考人 お答えします。 存じません。
○久保田参考人 存じておりません。
○久保田参考人 住宅・都市整備公団の理事の久保田でございます。日ごろ大変お世話になっておりまして感謝いたします。 先生のただいまのお尋ねの点でございますが、固定資産税の点は、私の方がお売りした後は、ちょっと公団の問題になりませんので、その点は差しおきまして、その余の点について御答弁いたします。 まず、区画整理は十地区やっております。
○久保田参考人 先ほどの御答弁、さらに先生の御要望のあったところの土地の売り値の問題について、補足させていただきたいと思います。 何か地元の方で、国家機関より全然安いとかいう話があるようでございますが、先ほど申しましたように、それは施行面積は二千七百ヘクタールですが、公団の取得するのは、いまのところは千七百ヘクタールになる予定であります。